ひどい一日

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なんと言う日だ…とうとう救急車に初乗車してしまいましたよ。
付き添いだけどね。
お局さんが出勤してくるXデー。
Xなだけの事態は十分発生しましたとも。

ちなみに、ここから先は事実ですが、MARUの私見も含め、
面倒な事を書き連ねてみようと思います。
どっちかと言うと緊迫感とか瞬間的なショックが発生する言葉を
入れ込むかもしれません。
そういうのを見て、精神的に深く考え込んでしまうとか、動揺して
しまうとか。
過呼吸を起こしやすいとか。
そういう方は、申し訳ございませんが以下の記事はご覧にならないほうが
いいかもしれません。
暗くは無いが、メンドクサさが溢れた文章になりそうです。
ちなみに、ものすごく長いです。


今日、出勤してきたお局は、異様にテンションが高かった。
この人は精神面ではウツ・躁鬱・過呼吸の既往歴があり、今現在も
薬を飲んでいるはずです。
MARU的に言わしていただければ、さらに強迫観念にも取り付かれ
やすい性格だと思われます。
身体的には糖尿や血圧に問題がありますが、今日聞いた限りでは
処方されているのに薬を飲んでいないらしい。
過去の脳腫瘍の後遺症で足に障害があります。
様々な病を抱える体。
なので、お局さんの精神はやや片寄ってしまったと思われます。
独身で長いことかかって溜めた高額な貯金。
このお金を使って、人とコミュニケーションを図ろうとするのです。


午後4時頃、急に胃痛で自分で救急車を呼んだお局。
「またか…」
もう誰も行きたがらないので、仕方なくMARUが付き添いで救急車
に同乗しました。
結果から言うと、胃を含めお局さんの体のどこにも異常は見当たり
ませんでした。
なので、一通り落ち着いたら帰っていい、という雰囲気で。
胃痛も寝てたらまったく無いらしい…が。
この病院のベットから、お局さんの異様な言動が始まったのです。


「自分は命を狙われている」
「脅迫されている」
「大金をヤ〇ザに騙し取られた」

…のだそうで。
お局さんに虚言癖は無いはずだが、ハテ…。
詳しい話を勝手に始めたので、仕方なく聞いていましたが。
どうやら、ちょっと前にそこの病院に入院した際に知り合った人に
何らかの理由でお金を騙し取られた、のだとかなんとか。
その額、数百万。
で、相手が某ヤ〇ザだったのだそうです。


ここで話題を少しずらしますが、MARUは以前の仕事の関係で、
ヤ〇ザというもの(現役に近い人から過去にそうだった人…その人の
役職は「財布持ち(親分のお財布を預かって一緒に行動する人)
だったらしい)まで、一緒に仕事をしたことがあります。
あと、元暴走族(役職は、交差点で左右から青信号で進入してくる
車両を無理やり止める為に、青信号方向の進路に単車を止めて赤信号
の車線の暴走族を走らせる係)もいたなあ…。
そして、その後も直接関わりは無いものの、何故かヤ〇ザがなんらか
の形で会社にやってきたり…まったく無関係になれない。
最近はほとんどそういう方たちと間接的な接触が無くなってきた
から良かったと思ってたのに…。


ここで一つ言っておきたいのは、出来ればヤ〇ザとは絶対にお知り合い
にならないほうがいい、という事です。
ご親族やお友達、そういう方の場合はMARUの言の範囲を超えますので、
そういう方はのぞかせていただきます。
ヤ〇ザというのは、非常に怖いです。
また、目的の為には手段を選ばず、威圧的でオッソロシイです。
簡単な例を挙げますと、社員の借金の取立てを、MARUがされます。
それとか、本人が出るまで「連絡をつけろ」と脅されます。
「MARUは借りてないんだから、そう言えばいいじゃない?」
と皆言いますが、そういう理屈が通じないのがその業界の方達です。
そもそも、理屈とか法とか、そういうのに則って行動してくれるならば、
ヤ〇ザにはなり得ない。
理不尽に、関係の無い人間まで脅迫してくる。
これがヤ〇ザという気がします。


ちなみに、MARUの前職で上司から教わった事ですが。
ヤ〇ザと言えばド派手なイレズミ(一応カタカナ表記にさせていただきます)
…なんですが。
本当のヤ〇ザは、一目見て分からないようなイレズミをある場所に
入れている、のだそうです。
服で隠れない、とある部分にね。
自然だから一目見ても、素人ならば絶対に分からないそれ。
これはMARUの地元だけなのか、全国的になのかは分かりませんが。
どういう特徴のあるイレズミか、というのは、元々そういうのを持って
生まれた方もいらっしゃると思うし、その場合は無用の誤解を生む
かも知れませんので伏せさせていただきます。
MARUも前職で一度だけそれをお客さんに見ました。
そして、その方はやはりヤ〇ザでした。


で、話は戻りますが、お局さんは、ヤ〇ザ達にお金を騙し取られ、その
報復として国税局や警察などに、その人たちを刺した(タレ込んだ)らしい
のです。
そして、ヤ〇ザから「殺すかも知れないよ」と脅されたのだそうです。
しかも「一気にではなく、じっくり時間をかけて殺していく」と。
今日、その相手と仕事が終わったら会う約束をしていたそうなのですが、
お局さんは自称「防衛本能故の胃痛」を発症し、救急車を呼んで
病院に逃げ込んだ、という事のようです。
胃痛は本当らしいが、サテ困ったのはその後の精神の興奮状態。

「警察では保護されなかったから、病院で保護してくれ」
「入院させろ」
「ここの病院で知り合った人のせいでトラブルになったから、アンタ
達のせい」
「入院させない場合は、自殺する」

そう言って、医者を非難することの凄まじさ。
入院が必要な症状が何も検査で見当たらなかった為、入院を許可
する訳にいかないと何度も言うお医者さんに向かって「殺される」
「脅迫されている」「自殺する」「なんという対応の悪さ」と
ひたすら興奮状態での罵詈雑言。

…ひでえ。

点滴をうっている針が痛いらしく、点滴が早いせいだと難癖をつけ、
点滴を勝手に止め、それを医者に確認に行った看護師が居なくなったら
緊急呼び出しのボタンを押す。
胃の痛みを聞く医者に「胃は痛くないって!」と言ったしばらく後、
「胃の検査はどうなったの!」と難癖をつける。
…手が付けられやしねえ。


お局さんとMARUは険悪状態もいいとこなんですが、相手が病人と
なると話は別で、仕方なく付き添って言葉にたまに受け答えして
あげてました。
何故かMARUには攻撃口調ではなく、今回のトラブルについて
滔々と語ってくれました。
「アンタにだけ話すからね」という、至極迷惑な前置きつきで。
…精神的に逼迫してて、しかも病院にかかっているなら、まずMARU
などにではなく親族に話してくれないと困るんだが…。
そして、今日会えなくなったことをお局さんの携帯で、相手のヤ〇ザに
伝えてくれと言われ…仕方なく伝える。
(なんか普通の男性で、気さくな感じでした…)
あと、知り合い二人にも緊急搬送された事を電話させられた。
こういうの、意識不明とかならともかく…ちょっと困る。


あとですね、もし暴れだしたら、押さえつけねばならない。
そういう経験はまださせたくない、そう思ったこともありました。
そして、あまりにひどい罵りと、正常の範囲を逸脱していると思われる
ようなお局さんの現状と発言を聞かせたくなかった、と言うのも
あります。
なので、後で車で迎えに来てくれた会社の女の子は、ロビーで
ずっと待たせてました。
「私が行きましょうか?」
と言ってくれましたが、「聞かないほうがいいから、ここで待ってて下さい」
と言って、ひたすら待たせる羽目になりました。
彼女は、救急車一つ呼ぶのに少しパニくったことがあります。
あの状況を見せたら、完全にパニックになるかもしれません。
MARUでさえ、少し動悸がしたくらいですから。


その後、入院を了承されないと分かると「帰りますから、お宅の病院には
後日それなりの対応を取ります!楽しみにしてなさい」と捨て台詞を
吐いていたお局さん…。
しばらくしたら、ちょっと落ち着いたらしくて謝ってましたけど、遅いわ。
そして、お局さんのいとこが迎えに着たので付き添いを変わって
ようやく会社に帰ることが出来ました。
会社には、午後八時前に帰り着く。
事務所の全員が、待っていた…。

Xデイ。
事務所の全員、お局さんはまだしばらく休んでくれたたらいいのに、
と思っていたはず。
実際にこうなると、ホントにそう思う。


まあ、コレでまたしばらく休んでくれるかな、と思ってたら。
さっきMARUの携帯にお局さんから着信があって
「今日はありがとう。明日また会社で会いましょう」
と録音が入ってた…!
エエー!?会社来るの!?
また救急車呼ぶ羽目になるんじゃないの!?
休んでてくれよ…。


そんな感じで、非常に精神的にグッタリ疲れた日でした。
精神的な病が、と言うよりお局さんの場合、すぐ自分の持っているお金を
チラつかせるのが悪い。
それを当てにして人によっては騙し取ろうと思ったりするじゃない。
MARUにも今日、1万円をポンとくれそうになったよ。
タクシー代と迷惑料のつもりらしいが。
断ったけど。
そしてすぐ人のせいにするのと、プライドが傷ついたら見境無く相手を
攻撃するくせも災いしている。
怖いのなら、大人しくしててくれ…!
こっちがまたったもんじゃないからT_T。
そんな訳で、タップリ愚痴りモードでした。
ハア…おかげで締めの請求書が終わらせられなかった…ショック。

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このページは、MARUが2009年7月 1日 22:32に書いたブログ記事です。

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