しつこく要求
昨日、今年も冷やそうめんが食べれるのかしらという内容の話題を
書いたのですが。
母上と話してたら丁度いいタイミングが来たので、またしても言って見た。
「冷やそうめんにしたら?」
相当しつこい、自覚はある。
そしたら、母上は一瞬間を置いて
「明日する」
と言った。
オオ!?MARUがしつこすぎて折れたのか?
それともしつこく言われたもんで、いつの間にか冷やそうめんが食べたいと言う
心境に到ったのか!?
しかし母上が冷やそうめんをしようと思い至った動機は、そのどちらでもなかった。
「冷やそうめんは栄養が無いっていうからね、麺をお皿に盛ってね」
…うん?よくわかんないけど、とにかく冷やそうめんならいいよ!
しかし説明はまだ続く。
「麺の上に、とろろとか納豆とかオクラとかを乗せてね」
…う、うん…?
「その上から麺のつゆをかけて食べると栄養がいいんだって、テレビでやってた!」
…は……………………………………それって冷やそうめ…?
どう解釈していいのか分からない。
冷やそうめんなのか、冷やそうめんではないのか。
材料は冷やそうめんなんだが、トッピングしてあるものがことごとくひとくせある
食材ばかりやんけ。
どうやらネバネバの食べ物が体にいいから、というコンセプトが見え見えの
メニューなんだが。
コレは冷やそうめんと呼んでいいのか?
MARUの想像する冷やそうめんは、ガラスの器に水が張ってあって、そん中に白い
そうめん達が涼しげに浮いてて、それをすくってつゆにつけてズルズルっとやる。
コレが冷やそうめんなんだが。
先ほどのメニューは、冷やそうめんというよりも、なんて言うかなあ…
「そうめんの具沢山ネバネバ盛り」って感じ?
音で表現すると「ツルツルッ」ではなく「ガツガツネバネバ」という食べ方になりそう
な感じがする。
いや…まあしかし、オクラも納豆もとろろも好きだから、そのメニューはいいんだけどさ。
どうして冷やそうめんという発案をしても、直線距離で冷やそうめんまで辿り着けない
んだろう。
必ず「冷やし中華」とか「ネバネバ盛り」とか、狙いがカーブを描いて逸れる。
何で?
去年も冷やそうめんに辿り着くまでに相当苦労した思い出がある。
今年も同じ羽目に陥るとは。
そしてまたここに書く事になるとは思わなんだ…。
明日はネバネバ盛りを豪快に食べたいと思います。
そしてその後に、また冷やそうめんの攻勢をかけたいと思います。
しつこすぎて怒られそうな気もするが。
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