ミストと風

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昨日、会社の女の子に話したら笑われたネタが一個あるので書いて
みたいと思います。
MARUが使っている化粧水は、プシュッと押して霧状に飛び出るタイプのやつです。
コレを数プッシュして顔にかけるのですが。
大多数は顔にかかるのですが、やはり細かい霧状になったものが
顔以外の場所へ飛び散り、そのまま空気中へ飛散してしまう。
非常にもったいない。
なのでたまに、ホントにたまになんですが、その飛散しようとしているミスト
部分へサッ!サッ!サッ!と顔を動かし、なんとか消えていこうとしている
ミストを顔に付着させてしまおうという無駄な努力をすることがあります。
バカです。


ある日、とある銭湯に行ったときにお風呂から上がって化粧水を使おうと
思ったのですが。
そう、また周囲に飛び散ったらもったいないから…ここは一つ、上に向けて
化粧水を発射してはどうかな、と。
つまり、上に発射した化粧水は、重力にしたがって全て落ちてくるはずだ。
そこにすかさずMARUの顔。
顔にかからなくても、体にかかってもそれはそれでいいじゃないか。
うん、結構名案かもしれん。
試してみるか。
という訳で、その銭湯でMARUは頭上に向けて化粧水を発射した。
そして上を向き、化粧水が落ちて来るのを待つ。

その時、風が吹いた。

その銭湯の脱衣所は、天井に扇風機が2つほど設置してあったのです。
それがぐりんぐりん回りながら周囲に風を送っていたのですが。
あまり周囲に注意を向けずに化粧水の顔にかかる効率なんぞを真剣に考え、
かつ実際に実行していたMARUは扇風機の風のことなんてちいとも考えて
いなかった。
プシュッと飛ばしたミストに向かって、丁度回転してきた扇風機の風が当たった。
ミストは、もうそれは見事に扇風機の風に乗ってあさっての方向へ飛んでいった。

はああ〜!!!???化粧水があああ〜!!!!!

下にまったく落ちてこなかったわけではないけれど、大半は風で飛ばされちまった…。
優雅に風に乗り、そして消えたミスト状の化粧水。
水道水よりは遥かに高価な化粧水。
一瞬で…消えたがな…。
おそらく、口をカパッと開いて恐ろしく驚いた顔をして、MARUはミスト達を見送って
いたことだろうと思う。
あのときの衝撃は忘れられない。
自分がアホだというのは分かっている。
しかし扇風機が憎い。
そもそもMARUは冷え性なので、そこの扇風機は寒くて少し苦手だ。
元から少し天敵っぽいイメージだったのに、この件で扇風機への印象が更に下降。
扇風機がついてたら、他のお客が迷惑でない限りで速攻スイッチを消してやっている。
フン、ザマミロ。
…分かってはいるんですよ一応…扇風機は何も悪くないってのは…。
風の動きを読めなかったMARUが無様だと言う事くらいは…。
これはただの八つ当たり。


一応、絶対風が来ない空間でまた化粧水を頭上に向けて発射すると言うことを
しつこくもやった。
結果、化粧水が下に落ちて来るのは来るが、普通にかけるほうが効率的だという
ことが分かりました。
そんなに落ちてこなかった。
ミストの粒は軽いから、落ちてくるまでにななめにそれたりするらしい。
それに小さい粒だから、あっという間に蒸発するものもいるみたいだ。
それに根本的な問題として、首が疲れる。
こんな事を思いついて実行すると言うMARUと言う人間は、相当アホでセコイんだな…
と自覚したよ。
普通が一番いいね…。

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このページは、MARUが2008年7月 2日 22:33に書いたブログ記事です。

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