2008年4月 3日アーカイブ
ウチは古い建物です。
玄関は引き戸でガラスだったりします。
朝、会社に行こうと玄関に行ったら、家の外側に何か小さくてこんもりした
黒っぽいものがあるのに気づいた。
家の中から見て、玄関のすぐ外側にそれはあるのです。
ガラスはもこもことした模様というか、そういう加工がしてあるので透けて
見えにくいから、その黒いものは何かよく分からない。
が…それは座った動物に見えた。
案の定、ピクリというかユラリというか、かすかに部分が動いたりしている。
これは、明らかにネコではないのか!?
ウチの家は猫も犬も亡くなっちゃって、今動物が居ないのです。
サビシイが仕方ない…ハウ。
そんなわけで、動物好きなMARUや姉が動物と戯れる方法は一つ。
よそ様の猫や犬が寄って来るのを待つしかあるまい。
そう、他人の飼っている動物をさわらせてもらったり、なでてみたり。
そういうことをしたいのです。
狙い目はスーパーの入り口に繋いであるワンコたん。
飼い主が姿を消した入り口を心細そうに眺めながらひたすら待っている、
その切ないまでの純真な心にズカズカつけ入ろうという魂胆だ。
こういう犬は3パターンくらい対応が違うのです。
まず、まったく相手にしてくれず、それどころか敵意むき出しで今にも噛み付かれ
そうな凶暴極まる犬の野郎様。
コイツはちょっと危険。
なんとか仲良くなれないものかというオーラを出してみるも、まったく取り付くシマも
ありゃしない。
次は、噛み付きゃしないんだけど、これまた仲良くなるどころかMARUに恐怖を感じて
ガタガタと見た目にも分かるほど震えだす、臆病な犬のビビリ様。
なんとか触れる感じだったら恐がらせないようにちょっと触ってみたりしますが、
あまりのビビリっぷりになんだかいたたまれなくなり、それ以上の関係を築くのを
諦めざるを得ない。
恐くないヨ〜、いい人だよ〜、といかにも人攫いみたいな事を呟きながら接近するから、
犬以前に飼い主にも怪しまれてるんじゃないだろうかと時々思ってみたり。
最後はMARUに興味を持ってくれてフレンドリーになってくれる犬の能天気様。
こういう犬とは戯れられて大好きです!
とりあえず手のニオイを嗅いで貰って、それで安心しているようならちょっとずつ
なでてみます。
嬉しそうにしておるな、かわいいヤツめ!
どうだ、ワシの家に来るか?とこれまた人攫いみたいな事を考えてしまうので、
ビビリでも能天気でも犬にとっては結局MARUは危険な人なのかもしれません。
いや、でもさすがによそ様の犬をさらったりしませんよ!
いや、で、そうですよ玄関の外の猫の話です。
(えらく脱線したもんだなオイ)
朝っぱらから、多分野良猫かも知れないけど猫と接近できるかも…!
と淡い期待を抱いたMARU。
野良猫は大抵人間を見るとダッシュで逃げてしまうので、触るとかじゃれあうなんて関係
を築けるとまでは思ってませんが、間近で猫を見れるだけでもいい!
猫を愛でたい!
そういう訳で鼻息も荒く、でも戸は静かに開けて猫とご対面。
案の定、猫はサッと立ち上がって逃げ出しましたが…。
…
…
…若干、思ってた感じの猫とはイメージが違ったな。
なんというか…
黒っぽい毛に茶色が混ざったような、雑種な感じの猫でした。
それはいいのです。
野良猫だからか、毛並みはぼさぼさという感じでした。
それもいいのです。
MARUが感じた違和感。
それは、体にド派手に張り付いた蜘蛛の巣と、野良っぽい割にはみょうに遅い足取り。
ぼさぼさの毛並みに蜘蛛の巣がドベッと張り付いてるもんだから、結構ワイルドな
風味をかもし出しているよ!
カワイイとはいえない野性味(笑)。
しかもだるそうな足取り、もしや夜中に派手に遊んだ帰りですか??
そんな蜘蛛の巣をくっつけて…一体どこに行ってらしたんですか!
夜中に出歩いた挙句、朝になってウチの玄関先で疲れて座り込んでたのでしょうか。
日当たり良くて暖かったのかな、ウチの玄関。
とにかく「かわいい猫」を期待してたら「ワイルドをまとった猫」に遭遇してしまった。
そんな爽やかな朝でした。
何故か猛烈に眠い…
さっき少し居眠りこいてしまった。
昼間も仕事中に目を開けたまま夢見てたし。
春眠暁を覚えず。
今日も夜ご飯を作りました。
メニューは以下の通り。
・ご飯
・白身魚の甘酢あんかけ
・菜の花と豚肉のニンニク炒め
・山芋とオクラの梅あえ
結構バタバタと焦って作りましたが、意外にどれもなかなかウマかったです。
天才かもしれん。
姉もウマイと言っておりました。
…が、しかし他人がうまいと思うかどうかはまた別問題で、だからして
天才というのはやっぱり言いすぎです…ね…。
山芋とオクラは以前作って美味しかったので、ハズレないだろうと踏んではいたが。
菜の花と豚肉も簡単なもんだし。
問題は白身魚の甘酢あんかけだよ。
作ってみたいがどんな出来になるか非常に心配だった。
そもそもスーパーの魚売り場に白身らしき切り身が無いのは一体どういう訳だ。
しょうがないので帰って冷凍庫をあさって、うまい具合に冷凍してあった白身を
使ったがな。
無かったらヤバかった。
でもこれも、作ってみると以外に簡単。
ネットでレシピを探したのですが、甘酢にしいたけとか入れると書いてあるにも
関わらず大量の玉ねぎとにんじんを投入したがな!
(玉ねぎが食べたい心境だった、ただそれだけの理由)
玉ねぎをクッタクタになるまでいためて甘酢とからめたので、非常に柔らかく
デリシャスになっておった。
こりゃいい。
魚を揚げるのが面倒だが、また作ろ。
料理以外にも掃除だのなんだのやってるからか、やっぱり眠い…
なので今日はもう寝ます、お休みなさい。
