2008年1月21日アーカイブ

とにかく色々とひと段落してぐったり気分です。
はれて自由の身になった気分です。
なのでこないだ開けて残ってるワインと、残ってるスナック菓子と夜ご飯の
残りのゴボウのゴマドレッシング和えでくつろぎのひと時を満喫中。
やっぱりのんびり出来るっていいなあ。


さて、昨日書いた鏡を忘れたフレンチのお店のごはんについて。
ようするにビストロなんですよね。
だから前菜・スープ・バゲット・メイン・デザートとコースのように注文を組み
あわせてもいいし、飲みがメインの人は前菜を数種とメインとか、そういう
頼み方をしてもいいし。
とにかくフレンチと分類される飲食店で、値段が高くなさそうな店構えは
貴重で大好きです。
高いお店もそりゃ好きですけどね…行くには色々と相談がいるからですね…
お財布と。


さて、そのお店でMARUのお気に入りのメニューを書いてみます。
前菜では豚のリエット(豚をパテ状にしてあって、パンなどに塗って食べたりします)
これはワインと合います!
次にシャンピニオンのマリネ。
マリネと言うのは生魚などでよく使われますが、サッパリとした…酢を使ったような…
なんて言えばいいんだろう…まあ冷たいおかずです。
スイマセン投げやりっぽい説明で。
シャンピニオンとは、マッシュルームみたいな多分フランスのきのこ。
コレをさっぱり食べれるようにしてあるんですよ〜。
一皿500円。
これはスッゲー気に入った!
許されるならもう一皿食べたかったくらいだ。
で次にオニオンスープ。
おそらく日本人はオニオンスープと言うと、カップスープなどでよく見るコンソメの
茶色で透明なスープを思い浮かべるのではないかと。
インスタントだから朝なんかにお手軽に食べれますよね。
しかし、フランスのおかずのスープは違うのです。
おそらくものすっごい玉ねぎを沢山使ってある。
玉ねぎをかなりな時間煮込んであるんですよ。
で、玉ねぎがトロットロにやわらかくなったものを器に入れ、チーズを沢山かけて
オーブンで焼いてあるのだ!!!
(そのお店ではなくほかのお店で同じようなスープが出た時に、HPで見たレシピですが
見た目ほとんど一緒だったのでおそらく手順は同じ)
これはもう、家庭で出せる味ではないと思う。
なぜなら、そこまで長時間の煮込み料理って普通作れないから。
玉ねぎがもう…もう…柔らかいんですよー!
で、そこまでになると玉ねぎはかなり甘さが出てきます。
チーズの味と香りも追加されてたまらない。
相当熱いのですが、この寒い時期には体が暖まるという効果も発揮する。
一口食べて「ハウv」とつぶやいてしまう、恐ろしいほどの悩殺的な旨さをもって
いる危険な食べ物。
MARUの地元で2件ほど見たので、フレンチのビストロに行けば結構ある
スタンダードメニューかもしれません。
オススメですので興味がある方はぜひどうぞ!


そのほかは魚とお肉のメインを一品ずつ食べたのです。
どうもMARUという人間は、常々思っていたのだがメインより前菜の方が好きだ。
メインも美味しいんですけども、なんというか…お酒に合いそうなのは前菜の方が
断然多いような気がする、フレンチやイタリアンの場合。
んでもメインが無いとやっぱり物足りないからですね!
その日食べたお肉のメインが豚バラのコンフィでした。
コンフィと言うのはホロホロ鶏とかでよく食べた事があるのですが、
(そもそもホロホロ鶏とは何ぞや…よく知らないままに食べていたが)
表面はカリッ!中はジューシー!に焼いてある料理の事です。
つまり、その日は豚バラの四角い切り身がカリッカリに焼いて出てきたのですよ。
上に玉ねぎのすりおろしがかけてあって、脂っこいけどサッパリ食べれると言う寸法。
しかし驚いた。
暑さはまあ1.5センチだろうか。
縦横が、両手の親指と人差し指でわっかを作ったくらいの大きさだと思って下さい。
そのおよそ三分の一は脂身だった!!!
うわー!もたれそう!!!!!
MARUは油分が体に合わないときがあり、衝動的に吐き気に襲われたりします。
でもまあ、半分ずつ分けるし、玉ねぎのすりおろしのサラサラ効果で少しは
緩和されるかと…
どっちにしろワインと合うからですね、結局ペロリいっちゃった訳なんですけども。
幸いに胃もたれなんかは起こりませんでした。
体調がよかったのか玉ねぎがよかったのか、それか調理段階で焼いてる時に
余分な油を落とすとか言うプロのテクニックが導入されていたのかも!
とにかく美味しかったです。
気軽に洋風のおかずが食べれる、こういうお店がもっと増えてくれるといいな。

以前、姉と買い物に行って帰りにフレンチのお店に行った時の事。
フレンチと言っても庶民的でお値段もお手ごろな、日本で言うちょっとした
居酒屋的な感じのところです。
コースではなく単品で頼めるし、前菜は500円くらいからあるから
結構リーズナブル。
グラスワインも500円なんですよ、普通に飲んで食べても女性なら
一人3,000円〜4,000円くらいでおさまるかもしれません。
(MARUは飲むからおさまらない…)。
そこで、事もあろうに姉はMARUがあげた鏡を忘れてきおった。
去年の11月か12月のこと。
おのれ、折角あげたものをなんだと思っているのか。
しかし、お店もそんな不親切ではないだろうから、きっと保管しておいてくれているはず。
会社帰りにでも寄ってみるよと姉は言い、寄らないまま今に至っていた。
なので、昨日の買い物帰りにまた行ってみよう!ということになり、
飲みに行ったのです。


MARU達が最初のお客だった。
カウンターと2階、どっちがいいか聞かれたのでテーブルで座れる2階を選ぶ。
カウンターが好きなんですけどね、結構。
でも誰もお客さんがいない時のカウンターって、オーナーだのシェフだの
作る人が目の前にいたりするじゃないですか。
そのお店は少し狭い造りなので余計に距離が近い。
今から忘れ物の鏡の話題を出そうと言うのに、アホ面並べてカウンターに
座りたく無いという心境だったのです。
そして2階へ、こないだ座ったのと同じテーブルにつく。
おそらくオーナーの奥さんだと思いますが、女性が声をかけてきた。
「あの、この間いらっしゃいましたよね?鏡をお忘れでは…?」
うおっ!
お、覚えてたのか、顔!?
忘れ物した二人組みというおぼろげな感じで覚えられていたのだろうか。
それともその人は物覚えがすごくいいのだろうか。
まさか、MARUがこの間来た早々、食後酒のキッツイのを頼んだので変わった人だ…
とかいう覚え方をしてたんじゃないだろうな…?
(その日は2件目で行ったので食後酒もあながち間違いではないんですが、しかし
MARUは食後酒と気づかずに頼むと言う失態をやらかし、そのまま飲んだ)
とにかく、そう聞かれたので「ですよね〜?」とMARUは相槌を打った。
姉がスミマセン、忘れて帰ってましたと誤っていた。
お店の方は丁寧に返してくれました。
戻ってきてよかったなあ、鏡。
MARUは気がつかなかったのですが、姉が言うにはMARU達がお店に入って1階に
いた時点でオーナーさんがこそこそと「鏡、鏡の忘れ物の…」とか話していたらしい。
ううむ…なんか恥ずかしいなソレ。
とにかく保管してくださっててありがとうございました。

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