2008年1月 5日アーカイブ
本日初営業日と言う会社も多いようです。
MARUは明日が初営業日なので、本日は一年のうちでも超貴重な平日の休日。
なので、速攻で歯医者に行きました。
先日応急処置してもらったところをいつもの先生に見てもらう為に。
10時ごろに行くと、受付のお姉さんが
「先生は、新年の式典に参加中で今連絡も一切取れないので、他の先生なら
あいてますが…」
とおっしゃる。
こないだの応急処置の先生は、そりゃ忙しかったからなんだろうがものすんごい
問題のある対応だったのですよ…それは今度ここに書いてみようかな、
ネタとしては忘れてたけど。
それで、いつもの先生が丁寧で優しく分かりやすく話してくれるので
いつもの先生がイイー!!!と踏ん張り、一時間後に再訪して見てもらいました。
前歯なんですよ…神経抜かないといけないとヤだな、でもこないだの応急処置で
痛みだけは一切なくなったので、処置は軽くていいかも?
…と淡い期待をして行きました。
MARUの問題の前歯は、2回ほど見てもらっても、応急処置の別の先生に見て
もらっても「虫歯がひどいわけじゃないし…痛む理由が分からないなあ」という
至極不明瞭な状態だったらしいのです。
しかし痛みはハンパじゃなかったってばよ。
案の定、応急処置して治まってて、痛みが引いたなら神経をとる理由が無いから
取りませんよ、と先生は言ってくださった。
ふわ、嬉しいな、安心した〜…と思いました。
一応、薬を取り除いて検査しますね、ってことだったからハイヨどうぞ〜と任せてました。
さて、電流を流して神経の健在度を測るという検査の段階で。
隣の健康な歯に流すと、すぐ違和感があって
「こういう状態になったら言って下さい」
と言う事でした、つまり神経の過敏度を測るものらしく、反応が遅いか早いかを
図るという具合。
で、問題の歯に電流を流す…
…
…
…どんなに流しても…反応は、違和感は無かった…
先生が「これは…」と言い、もう一度やってみたけど結果は同じ。
そして先生は…20〜30秒も無言で…しかも遠い目をして考え込んでたよ!!!
うわ〜ん、センセー、その沈黙がこわいよ〜〜〜!!!
MARUもこの段階でうっすらと分かった気がした。
反応がないということはどういうことなのかというのが。
そして先生がゆっくりと説明してくださいました。
「つまり、電気の反応が無いということは、この歯の神経は死んでしまったということです」
ヤッパリー!!!ギャ〜!!!
「痛みが引いたのは、治ったと言うのではなくて神経がもう働いてないと言う事ですね」
そ…そうッスか…ハウ。
「こうなると、神経を抜くと言う状態になりますが…」
でも、なんかまだ現実味が無くて。
そもそ神経が死ぬってどういう状態?
最近お笑いタレントがそういうこと言ってたけど、アレって神経を抜いた状態だと思ってた。
神経が死んでしまうってことがあるのか…。
MARUが神経を抜くのをためらってたので、今日は穴を詰めるだけにしましょうか、
と先生が言ってくれて、そうしてもらった。
神経抜かないとホントにダメなのかと思ってたけど、実は先生自体も神経が死んでて
抜いてない歯があるらしい。
これは以外だ…歯医者は皆(と言うかほとんど)カンペキな歯を誇っているのかと
思ってたから。
医者の不養生か?
帰り際に見せてくれたけど、前歯に一本だけ変色した歯があったよ、ああなるのかなあ。
歯茎とかにトラブルがおきやすくなるから、そうなったら神経を抜くそうな。
「でも私も神経死んでますけど大してトラブルもないですしね」
と先生は言っていた、ナイスなコメント有難うございます、ちょっと安心できます。
先生はこうも言っていた。
「歯が痛かったのは、神経が死ぬ間際の断末魔の叫びのようなものだったんですよ」
と。
歯がいたい、と言うか違和感があったのは確かだった。
だから歯医者にも行ってたのに。
結局は歯の「タスケテ〜!」という信号をどうにかしてあげる事ができなかったんだなあ、
と思うとなんだか悲しいのです。
歯が、苦しんでたんだなあ…と思うと申し訳ない気がする。
でも、どうやらMARUの症状は、先生たちがどう見てもなぜ痛むのかが分からない
状態だったので、先生にもどうにも出来なかったのでしょう。
手から砂がこぼれていくように、何かが死んでしまうという表現は悲しみを伴う
ものですね…。
MARUはホント不精な性格も手伝って、歯は結構な有様です。
今ある歯は大事にしていきたいと思います。
最近歯の再生医療も進歩してきてるらしいですし、将来は歯で苦しむと言う状態が無く
なればいいな、と思います。
…一番の問題は、年末年始にかけてタイミングを見計らったように激痛に見舞われた
MARUの運の悪さかもしれませんな…。
