コーヒー危機一髪

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昨日も会社にお客さんが来ていたので、コーヒーを淹れに行った。
コーヒーメーカーに5杯分の水をセット。
この水が沸いている間にフィルターやコーヒーを適量分セットすると言う、
効率的な作業の進行をしてみては
「今日も手際がいいな、フフフ」
と気持ち悪い自己満足に浸っております。
通常は。
昨日は、水をセットする間にフィルターとコーヒーを…と見てみると。
コーヒー豆がほぼ無い。
アリ?
…そうか、もう無くなったのか、それなら在庫を…と見てみるも、在庫が無い。
はああ!!??
コ、コーヒー豆が足りん…
驚いて手順が遅くなった間に、お湯は湧いてきていた。
ヤバイ、最初の一回目のジョワーっと注ぐのが来る。
急いで2杯くらい入れれる分量のコーヒー豆をセットして、お湯が注ぐのには間に合った
けどもお水は5杯分入れてあんのに。
まいったな…。
仕方ないので、お湯が注がれる間を縫って、缶の中の残りのコーヒー豆をすくい出しては
足す、と言う作業を繰り返す。
それでも足りん、お湯はもう4杯くらい分は注がれたか…これ以上はもうムリだ。
ただの薄くて茶色いお湯になってしまいそうだ。
プチ、とコーヒーメーカーの電源を切り、4杯分のコーヒーはなんとか出来上がった。
光に透かしてみる…ううむ…薄いとしか言いようが無いな…しかし、これくらいの
薄さならまだ大丈夫な範囲だろ、イイや、出してしまえ。
そういうことで、社長とお客さんに薄めのコーヒーをお出ししました。
社長はその日、コーヒーに関しては一切のコメントを発しませんでしたが、
きっと「ちょっと薄いな」くらいにしか思わなかった、と願いたい。


しかし、確か買い置きのストックがあったはずだと思ったんだがな、コーヒー。
無ければ気が付いて、買っておくはずなのに。
会社の女の子に聞いたけど、あったような気がしますけどねえ、と言ってた。
やっぱりあったのか?
誰かが持ってっちゃったのか??
そうだとしたら…ニャロ、ビックリしたじゃないか!
やめてくれよもー!!!
それかやっぱり買い忘れてたのか。
そうかもしんないな、そもそもコーヒーのデカイ缶なんぞそう欲しい人間も居なさそうだしな。


そのコーヒーを入れてる最中に、また営業の人が来た。
数日前に書いた人たちとは別の。
なので、勿論聞いた。
「飲みますか?」
返ってきた答えはこうだ。
「いやー、俺は熱いのより冷たいのがいい」
またか!!!
どうして毎回ふられるのだ!?
こう立て続けに断られると若干凹む。
仕方ないから、余ったコーヒーは自分で飲みました。
うむ、やっぱり薄かったです、薄かったですとも。

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このページは、MARUが2007年11月22日 23:12に書いたブログ記事です。

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