脳内気温?
今日はスンゲー仕事が忙しい日でした。
バッタバタとやっていた。
途中、作業で外出している人から電話がかかってきた。
見積書を作ってFAXして欲しいと言う事でした。
内容を聞きましたが、難しくはないんだが…ちょっと面倒な表記が必要な感じ。
スパッとモノを言わないで遠まわしに言う、そんな感じの内容で書かないと
いけないようでした。
でも、よくよく考えればそんなに難しくなさそうだ。
例としてあげると、A−15=35。
請求額(及び個数)は35個分で、見積書には15個分割引したと書くように言われた、
しかしAの個数及び金額は表記しないで、それは「全体」という感じで書く。
つまり、全体から15個分割引して、35個分の請求額になります、という見積書が
必要だったのだ。
しかしこの場合、Aは50個に決まっている、おそらく小学生の高学年でも分かりそうな
感じですよね。
だから、MARUは割引の表記の関係で50個から15個割り引いて35個になりました、
とそういう内容の見積書を送ったら。
後から作業していた人の一人が帰ってきて、
「さっきの分かった?」
と聞いてきて、50個うんぬんと言ったら、渋い顔をした。
「あ〜、50個じゃないんだよねそこ…」
という。
うぬう!?どう見ても50個だが!?と思って話を聞いてると、まあ要するに、
スッパリ50とか言う数字に出来るようなものではなく、おおよそそのくらいだが、
個数では50にならない、でもトータルの請求額は50個分必要だ(手数料とか)。
だから請求は「全体」で、そこから割り引きが15個、残り35個の請求になる、と…。
そんなのわっかんねーよ!!!
つまり、遠まわしにモノを言うような見積書、と言うのはこういうことです。
分かりにくい書き方でスンマセン。
しかし、その妙に複雑なんだか面倒なんだかという見積書の依頼が分かりにくいだろう、
と言うのは作業の人たちも思ってたらしくて。
「MARUさんは今の説明で分かったかなあ?」
「いや〜、分からんかったかも、オレは分からなかった」
という会話をしてたらしい。
いや、ある程度分かりましたが、全体を50個と書いてはいけないとは思わなかったし…。
そこはまあいい、で、作業の人たちの会話はこう続いたそうです。
「まあでも、MARUさんは頭が涼しいから分かったかも」
作業の人がそういう会話をした、というのを聞かされて、へ〜そうですか、分かりましたよ
一応は…という返事をMARUもして、つつがなく会話は終了したんですが。
MARUは途中から、とある疑問が沸いてきました。
頭が涼しいって、どういう意味…?
その時の前後の会話を噛み砕いて考えるに、そんなに悪そうな意味ではない感じ。
理解力があるとか、勘が働くとか、そういう風な意味のような気がする。
しかし、MARUは今まであまり聞いた事が無いですその表現。
他の土地では使われてたりするんだろうか?
涼しい…一体…?
英語にすればCoolか、MARUさんの頭はCoolだね、という感じで使われた場合。
ううむ、なんかカッコいい気がするぞ、頭が切れるキャリアっぽい雰囲気も漂ってそうだ。
フフ…なんかいいな、ソレ。
しかし、MARUが聞いたときは、Coolというイメージが浮かばなかったんですよ。
どっちかというと…アタマの中が軽めな、物が詰まってないような。
物がないから風通しがよさそうな…つまり頭の中が寒いですね、と。
アタマが悪そうな意味合いに聞こえてしまったのは何故だろう…。
頭の中を木枯らしがピューピュー吹き荒れてるよ、凍えそうだ…
くそ、アタマ悪いだけならともかく、なんか寒くてサビシイ気分にもなってきた。
きっと作業の人は、「アタマ悪い」んじゃなく「理解力がある」と、
そういう意味で使っていたのだと…そう信じたいです…切実。
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