2007年11月 1日アーカイブ
秋ですね。
秋と言えば栗ですね。
今年のマロンパイはもう満喫しましたが、まだ食べていない秋の味覚がある。
モンブランですよ。
毎年食べてるわけじゃないんですが、今年はどうしても食べたかった。
なぜかといえば、雑誌に乗ってるモンブランがえらく美味しそうだったから。
今年の秋はモンブランを食べる!!!と固く心に誓ったのですが。
…どうやら、モンブランとMARUの間には深くて遠い溝が横たわっていた模様。
モンブランを買いに行こうにも。
何故か買いに行く時間が無い。
休みの日だし、丁度出かけたから帰りに買っていこうと、オープンしたばかりのスウィーツの
お店に入ったら。
只今製作中ですだと。
とにかくモンブランまで辿り着けない。
根性と気合で買いに行けばどこかにあるんだろうけど、モンブランだけを買いに行く、
という選択肢は残念ながらMARUの中には無い…うん、やっぱり甘いものだけの為
に行動すると言う衝動は残念ながらおきない。
でもモンブラン…ついでに買いに行っても無いのかよ…と、トホホになっていた。
「今年はもう、モンブランは食べれないのかもしれないな…」
とボソっと呟く始末。
姉から見れば、その様子が余程哀れさを催していたらしい。
そして同情をかった様だ。
更には、おそらくMARUがモンブランモンブランと唱えるもんだから、姉も食べたくなったに違いない。
姉がモンブランを買ってきてくれました!
イヤッホー!
姉の買ってきてくれたモンブランは、結構高級店のものです。
一つ450円します…東京方面から見れば安いのかも知れんな。
こっちは物価が安いからこの金額だと結構なお値段ですよ。
とにかくモンブランは、やや小ぶりで高さがあり、先端が鋭角の円錐形で…
要するに結構先っちょがとがった形をしてました。
そして、姉と母上とMARUが食べるように3個買って来たらしいんですが。
全部モノが違う。
2つがモンブランで、一つはタルトタタン。
モンブランは母上とMARU が食べたんですが、モンブランもそれぞれ見た目が違う!
一つは「和栗のモンブラン」もう一個が「ユーロモンブラン」(姉がこう言っていましたが
名前はうろ覚えらしい)
ユーロ、つまり洋風モンブランで、ブランデーがタップリ入っているそうな。
このモンブラン、どちらを食べるかの選択権はMARUに与えられた。
どっちか選んでいいということだった、なのでどっちにしたかといえば…
ユーロに決定☆(ブランデーに引かれて即決)
いやー、和栗は淡い黄色で素朴そうな見た目でもみじの葉っぱまでくっついてて、すんごく
情緒あふれるたたずまいだったんですが。
いや、もう、その時の気分はブランデーを使った菓子に軍配が。
アルコールの効いた菓子は大好きだ!!
なのでユーロモンブランを頂きました。
和栗に比べ、色が濃くて茶色…なんというか…
うん、アレですよ、細い蕎麦が茶色くなって、モンブランみたいに巻きつけて飾ってあるのを
思い浮かべていただければ、MARUが食べたモンブランの見た目が大体分かるはず。
いや蕎麦て…と思われても、ホントに蕎麦に似てたんですよ栗の部分が。
でも勿論味は蕎麦ではなく栗でした。
うむ、そこのケーキはどうやら全部、甘さが極端に抑えてあるらしいです。
素材の甘さのみかと思うほどシンプル。
うひゃー、こりゃいいや!!
甘いの苦手なMARUでもどんと来いだ!
残念ながら和栗のほうの味見をさせてもらうのを忘れてましたが、今度食べてみたいです。
姉の食べた林檎のは味見させてもらいました、これもあまり甘くなくて、林檎の酸味と甘さが
十分に出ててシンプルでウメー!!
見た目も物凄くシンプルで、なんつか…林檎の煮たのをケーキっぽく固めただけのような、
そんな感じ。
天井はゼラチン見たいので綺麗になってたけど。
タルトタタン、MARUも好きです。
しかしのタルトタタン…どうしてここまでしつこく「タ行」が挿入された名前なんだろう、
言いにくくてかなわんな…。
おそらくフランス語から派生したネーミングか?という気がするので、フランス人から
すれば別にタ行の羅列ではないんだろうけど。
でもまあ、言いにくいけどオシャレな感じの名前のような気もする。
タルトタタン…林檎…なんだかんだ言ってるうちに、今度はタルトタタンを食べたく
なってきた(笑)。
ここのお店のはそんなに甘くなくてヨイ!ので、また今度買いに行こうかな。
秋のうちに美味しいもの食べとかなきゃな!!
