冒険の目的は一体?

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今日の朝、二度寝をしていたら夢を見た。
なんとMARUがロールプレイングの主人公になって、冒険を始めるというもの。
ファンタジックな設定っぽいんですが、世界観は暗い。
おそらくは暗黒がおおった世界を救う、という類のコンセプトらしい。
しかし、MARUはまるで何も分からない。
目の前には岩というか、岩を利用して作られた祭壇なのか建物なのか、
そういうのがいくつか建ってて、光る石みたいなのがはまってたりする。
石を取ると戸が開いたりするけど、だからといってその戸の中に入っても
何もおこらず、すごすご出てきては石を戻して考える、見たいなことを繰り返していた。
あれだ、まったく説明書を見ずにゲームを始めて、まったく進み方が分からずに
立ち往生しているようなもんだとでも思ってください。


そんなサッパリ役に立たない主人公・MARUは、当たり前のごとく敵に狙われます。
容赦なく追っかけ回され、ヒーヒー言いながら逃げ回る始末。
普通のゲームなら、そんなことやってても少しずつヒントが出てきたり、
道が開けたりするもんだけどさ。
妙にリアルな世界観のためか、文字でのヒントなんかはまったく出てこない…。
天の声なんてものも皆無だ、ウンともスンとも聞こえやしねえ。
だから、怪物に追っかけられ、必死で逃げ惑い、岩の隙間に隠れる、なんて
セコイ逃げ方を繰り返していたわけです。
設定上は主人公らしいが、どう見ても勇者には有り得ん状態。


まったくもって、ホントまったくもって先への進み方がわからなんだ。
えんえんと逃げていた覚えがあります。
石段を走って登ったとか、怪物は無常にも容赦なかっただとか。
冒険に必要なアイテムみたいなものはあった気がするんですよ、さっきの
光る石とか、使えもせん剣とか。
しかし、使い方もわかんないから集めもせず、チラリと見てただけ。
集めたりなんかするもんだったんだろうか、あれは。

とにかくただ逃げた。
ひたすら逃げた。
そして終わった…。

なんと、ある場面でいきなり冒険は終わりを告げました。
そこでもただ逃げていただけなんですが、急に旅が終わったのです。
どうも世界は救われたらしい。

な ん で ! ?

誰がどうやって救ったんだ!?
MARUは救ってないぞ、怪物に怒涛のごとく追っかけまわされていただけなのに。
しかし、いくら夢とはいえそこはゲームで主人公は分不相応ながらもMARU。
MARU以外世界を救うキャラクターはいない筈なのだ。
よくは分からないんですが、頭をひねって考えるに、逃げるだけにしても、ある
一定区間を移動すればエンドになるのかもしれないなあ。
それか、一定時間プレイした、と言う事で、自力でエンドに辿り着けないMARUに
強制エンドと言う救いの手が伸びたのかも知れん。
とにかくアホな主人公は、逃げ延びる事によって世界を救った。

…アホ過ぎる…。


ここで、夢の中のMARUに究極の2択が提示される。
アホながらも夢の中のエンドでは、手に入れてないアイテムや、条件が未達成で
起こせなかったイベントなどがあるのはよーく分かっていた。
そう、そして、ゲームが終わった、その後に出てくるものは。

Continue?

そのまま終わるか再度プレイするか、目の前にデカデカと表示されている文字。
ウギャー!!あんなに怪物に追っかけまわされた恐怖をもう一度味わえと!?
…しかし、一度はプレイした身、次なら少しはゲームの進め方の要領を得る
ことが出来るかも知れん。
手に入れていないアイテム、見ていないイベントも、このまま終わらせるには
確かに忍びない。
しかし怪物どもがコワイんだよな…。
相当悩みまして、悩みすぎて選ばないまま目が覚めた。
結構疲れた…夢で。
そもそも、どういう国で、どういう危機で、主人公の身元や使命は何、なんて
基本情報すらまったくなかった夢の中のゲーム。
しかも逃げ回るのみでクリアという情けなさ100満点のプレイ。

一体何がしたかったんですか、自分。
ゲームの世界に入って遊んでみたい、とか思ったことも無きにしも非ずですが、
こんなわけ分からんゲームはさすがにご遠慮します。
今日、また夢で、続きの「終了かContinue」かの選択画面が出てきたらどーしよ。

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このページは、MARUが2007年10月 9日 23:35に書いたブログ記事です。

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