犬のキモチ

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おととい、午前中に道を歩いていたら、オバチャン2人が立ち話をしていました。
一人のオバチャンは犬を連れていた。
犬は当たり前ですが、リードにつながれてオバチャンの足元に大人しく立っている。
カワイイな〜…と思いながら、その犬の近くまで歩いた時。
なにかこう…犬がちょっと普通の雰囲気ではない事に気が付いた。
大体犬って、人懐こく寄ってこようとするかワンワン威嚇してくるか、
どっちかが多いと思うのですが。
その犬は大人しかった。
大人しかったんだが、妙なオーラを放っている。
そう、よく見ると、その犬は明らかにぶすくれていた…。
どうやら、前に進みたいのにオバチャンが立ち話を始めたために、
進めずにムカついていたようなのです。
尻尾もてれーんと下がっている。
こ、こんな全身でふてくされている犬を始めて見た…。
MARUはというと、最初はカワイイな〜と思って、多分少しニコッと笑顔だったと
思うんですが。
犬のそのふてくされ方を見て、なんというか…ニヤリとした顔になってしまったと思う。
いやだって、気の毒だとは思うんだけど、その様があからさま過ぎておかしかったから!
ニヤリとした顔のMARU が近くまで来たもんだから、その犬もMARUに気づいた
みたいなんですが、ギョロリと睨まれた。
「何だテメエは、何ガンつけてんだよコラ」
とでも言わんばかりの睨み方が、やっぱり更に可笑しく…。
犬よ、MARUには何も出来ないぞ、申し訳ないが。
早くオバチャンが話し終わって、動いてくれるといいな。
でも、その年代のオバチャンは話し始めると長いからな、忍耐力をつけたほうが
後々の為になるかもしれんよ…。
そう心の中で思いつつ、その犬を後にしました。
そういや、家の母上も犬がいたときは散歩の時に同じ事をやっとったらしい。
大好きな散歩のはずなのに、犬には受難なことだよなあ。

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このページは、MARUが2007年10月22日 23:06に書いたブログ記事です。

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