2007年10月22日アーカイブ
おととい、午前中に道を歩いていたら、オバチャン2人が立ち話をしていました。
一人のオバチャンは犬を連れていた。
犬は当たり前ですが、リードにつながれてオバチャンの足元に大人しく立っている。
カワイイな〜…と思いながら、その犬の近くまで歩いた時。
なにかこう…犬がちょっと普通の雰囲気ではない事に気が付いた。
大体犬って、人懐こく寄ってこようとするかワンワン威嚇してくるか、
どっちかが多いと思うのですが。
その犬は大人しかった。
大人しかったんだが、妙なオーラを放っている。
そう、よく見ると、その犬は明らかにぶすくれていた…。
どうやら、前に進みたいのにオバチャンが立ち話を始めたために、
進めずにムカついていたようなのです。
尻尾もてれーんと下がっている。
こ、こんな全身でふてくされている犬を始めて見た…。
MARUはというと、最初はカワイイな〜と思って、多分少しニコッと笑顔だったと
思うんですが。
犬のそのふてくされ方を見て、なんというか…ニヤリとした顔になってしまったと思う。
いやだって、気の毒だとは思うんだけど、その様があからさま過ぎておかしかったから!
ニヤリとした顔のMARU が近くまで来たもんだから、その犬もMARUに気づいた
みたいなんですが、ギョロリと睨まれた。
「何だテメエは、何ガンつけてんだよコラ」
とでも言わんばかりの睨み方が、やっぱり更に可笑しく…。
犬よ、MARUには何も出来ないぞ、申し訳ないが。
早くオバチャンが話し終わって、動いてくれるといいな。
でも、その年代のオバチャンは話し始めると長いからな、忍耐力をつけたほうが
後々の為になるかもしれんよ…。
そう心の中で思いつつ、その犬を後にしました。
そういや、家の母上も犬がいたときは散歩の時に同じ事をやっとったらしい。
大好きな散歩のはずなのに、犬には受難なことだよなあ。
