旅の目的は何だったのだ
この土日で、姉の友達が住んでいる大分へ遊びに行ってきました。
大分は全国的にも有名な温泉がいくつもあるところ。
温泉、楽しみにしてたんですが…姉とMARU、二人そろって入れず。
理由なんてもう、説明する気にもならんわ。
ただこの旅の間に、結構オモロイ出来事がいくつかあったので
数日に分けて書いてみようかなと思います。
そもそも、この旅の計画段階からしてどこかおかしかった。
「あのね、大分の人が今度の土日で泊りがけで遊びに来ないかって」
と姉が言ったから
「うん、いいよ」
とMARUは言った。
ただ行くだけだと思ったから。
「でね、彼女、ゴキブリがすごい苦手でね」
とまた姉が言う。
「は?」
「で、電話してる最中にゴキブリが出て、どうしたらいいかって聞いてきてね」
「??ゴキブリ?」
「で、物凄い怯えてて。ゴキブリが死ぬほど苦手らしくて」
ここで、MARUにうすーくいやな予感が走った。
「ゴキブリがどうしたの」
そうMARUが聞いたら、姉が放った言葉がこれだ。
「だから、じゃあ今度私達が泊まりに言った時に、ゴキブリ対策をして
あげようかって話になったんだよね」
「は!!!??????」
オドロキは理解していただけると思う。
温泉地のオトモダチのところに遊びに行ってタダで泊まるのと引き換えに、
ゴキブリ対策を施せだとう!?
そんなバカな、そもそもゴキブリごときで何をそんなに大げさな。
というかよそん家のゴキブリなぞ知った事か。
「何で他人の家のゴキブリ対策をしなきゃならん訳!?」
と一応食いついてみたが。
「うん…ホントにどうしても死ぬほど苦手らしくて、気の毒だから」
と姉は言う。
外面はいいんだよな姉は…でもMARUもいざ自分が誰かから直接そんな話を
されたなら断れそうに無いが、今回話を聞いたのは姉だからここぞとばかり
に不満をぶつけた。
だけどもう締結されたお約束は履行を待つばかりのようだ。
うっそだー、遊びに行ってゴキブリ退治かよ!
それから実際に行くまで数日は「大分に行ってゴキブリ退治」とブツブツ言ってた
MARUですが。
実際に行ったらお友達が自分である程度対策をしたらしく、結局なにもせずにすんだ。
良かった、やっぱり気持ち悪いしめんどくさいからな。
めんどくさいから、お友達には今度ゴキブリホイホイを100個設置しろと言ってみます。
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